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◆学校の安全〜子どもが衝撃的な出来事に対処するときに役立つ情報
衝撃的な事が起きたとき、それが地域的なものか国際的なものかに関わらず、教育者は、生徒から普段の授業とは極めて異なった要求をされるかもしれません。こういう出来事について聞いたり、疑問を持ったり、反応したりする生徒に対して多くの方は、どのように応えるかのガイドラインや対処法を知っているでしょう。しかし、有効な方法が分からない方もいるかもしれません。
以下は生徒とこのような状況に対処していく上で役立つお薦めの情報です。
・自分自身の感情的・心理的状態をきちんと保つよう留意してください。
・自分の感情を冷静に保つことが、子どもへの反応の仕方に影響します。
・子どもの合図に注意してください。
*通常でも深刻な時でも、兆候や症状を注意深く見るようにしてください。特に、子どもがトラウマや心理的症状(鬱、不安神経症など)を抱えたことがないか留意してください。
*The American Psychological Associationのウェブサイトに、地域でのトラウマ的事件に対する青少年の一般的反応についての記事があります。また、トラウマが起こったときに、親や教育者が子どもたちにどう対応していけばよいかについての記事も掲載しています。
*出来事の再体験のような(単に想像するだけではない)、トラウマに対する深刻な反応を注意深く見てください。National Association
for School Psychologists (NASP) が “ Identifying Seriously Traumatized Children: Tips for Parents and Educators” で、注目すべき反応について書いてあります。
・子どもが出来事について話したがったら、させてください。ただし、無理強いはしないでください。
*衝撃的な出来事について無理に話をさせたり、長時間授業の課題にしたりすると、トラウマの危害を増幅させることがあります。
*NASP teacher tips は、喪失についてクラスでの話し合いを促進します。
*SAMHSA に、精神疾患やこの様な衝撃的出来事への子どもの反応についてのいくつかの情報があります。
(上記記事の原文はCommittee for Childrenのサイトに掲載されていますが、リンクが切れているものについてはこちらで該当ページを再調査の上、リンクし直しました)
これらの情報がお役に立つことを願っております。
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◆企業からの支援
2010年7月3日(土)、4日(日)東京・代々木オリンピックセンターにて全国の児童養護施設を対象としたセカンドステップ研修会「クレディ・スイス 日本こどものための委員会ジョイントプロジェクト」が開催されました。この研修会は、スイスの金融機関クレディ・スイスの慈善活動の一環として同社より助成金を受け、受講生の皆様へ無償で提供されました。
今回は受講ご招待枠24施設に対して93施設ものご応募と、セカンドステップへの関心の高さを感じさせる募集結果となりました。これをきっかけとして、全国の児童養護施設の子どもたちへセカンドステップの輪が広がることを祈ります。

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◆関連書籍・論文 |
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・セカンドステッププログラムの研究
「子どもたちの態度と行動は改善しているか?
教師はプログラムについてどう考えているか?」
Karin Frey, Ph.D. and Leihua Sylvester, M.Ed.
(CFC, University of Washington) |
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◆リンク |
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NPO法人:Committee for Children(米国ワシントン州)
大慈保育園(神戸市)
むつみ保育園(秋田県横手市)
勝山学園(千葉県鋸南町)
横浜市立桜井小学校
からまつ保育園(東京都八王子市)
中村学園(福岡県福岡市)
かわいクリニック(愛知県豊橋市)
NPO法人キッズウィル(長野県大町市)
泉佐野市立末広小学校(大阪府泉佐野市)
泉佐野市立第三中学校(大阪府泉佐野市) |
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